上下流交流って何? 上下流交流とは、利根川で結ばれている上流と下流の人々が理解し、連携するための交流です
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* 水を支える取り組み

●森林を守るために多くの人々の協力を。
 上流の群馬県では、流域の人々に、林業体験を通じて森林の役割や森林を守り育てることの大切さを理解してもらったり、森林ボランティアを募り健全な森づくりを進めています。
 しかし、人手はまだまだ足りません。上流では、流域の人々の積極的な参加・協力を期待しています。


●水源地域への感謝の気持ちを。
 ダム建設により水没する地域と、移転を余儀なくされた人々のために、国と上下流の都県が協力して、生活基盤の整備と生活再建の援助を行っています。
 私たちも、こうした上流のダム建設の現実を理解し、移転を余儀なくされた人々の苦労に感謝して、水を使いたいものです。


●ひとりひとりが水をきれいに。
 上流ではきれいな水を守るため、川の清掃や下水道の整備を進めています。また、下流では水道原水の水質悪化に対し、高度浄水処理などの浄水技術の向上に努めています。
 しかし、こうした努力の一方で生活排水による汚れは減少していません。ひとりひとりが、毎日の生活で水を汚さないように心がけましょう。

●貴重な水を大切に使う。
 大量の水を使う東京都では水資源開発を進めるだけでなく、貴重な水を大切に使うために、節水機器の普及促進や節水PRのほか、下水処理水(再生水)や屋根に降った雨水の有効利用などの節水型都市づくりを進めています。
 家庭でも、ふだんから水を大切に使う習慣を身につけましょう。

新宿副都心水リサイクルのしくみ
図解


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