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夏休み水のふるさと体験者の作文


■ 東京都 小4 女子
 私は小学四年生でダムや水のしくみ、また、水道キャラバンの方達も学校に来てくれて、色々な水の大切さを学んでいたので、自分の目で本当のダムやダムの水がどのように私達の住む町に流れてくるのかを知りたいと思い、この「夏休み水のふるさと体験」に参加させてもらいました。
 初日、都庁での集合の時は、知らない人ばかりでとても、緊張しましたが、同じ学年の子も沢山いたので、安心してバスに乗りました。
 最初に到着したみなかみ町観光会館では、水道キャラバンの方達が詳しく水のしくみについておもしろおかしく教えてくれ、実際に実験もしました。学校でも同じ実験をしましたが、改めて、にごった水がきれいな水に変化するしくみを実感しました。その後、いよいよ楽しみにしていた奈良俣ダムは私が想像した以上に大きく、とてもきれいで、びっくりしました。ダム内のエレベーターに乗りどんどん下りて行き、ドアが開いたしゅん間冷気がただよい、ダム内は一年中十度位だという説明を聞きました。真夏の暑い時は、エコだし、ここでくらしたいなと思いました。
 奈良俣ダムは、私達の利用している水道水の他に、水力発電で電気を作ったり、洪水を防いだり、色々な目的のあるダムだと学びました。群馬県の八ヶ所にあるダムは、利根川につながっていて、東京都の水道水の八割は利根川の水にたよっている事も知りました。今年の九月は雨が降らず、奈良俣ダムでは私達が行った時より水位がかなり下がっているとニュースで知りました。私達の生活にえいきょうはありませんでしたが、この体験を通して、東京都の人々は群馬県に感しゃしなければいけないし、水が沢山じゃ口から出ることはあたり前ではない事を知りました。これからは節水し、水を大切に使いたいです。

■ 東京都 小5 男子
 ぼくは、奈良俣ダムの見学で心に残ったことが3つあります。
 1つは、ダムの内部の見学です。ふだん、めったに見ることができないダムの内部は、いろいろな機械や設備がありました。気温は一年中十度で、あちらこちらでけつろしています。真夏でも寒いぐらいの気温でした。だんだん進んでいくと、目の前に長くて大きなトンネルがありました。仮排水トンネルというトンネルで、ダムを建設している時に、川の水はこのトンネルから流れるそうです。
 もう1つ心に残ったことがあります。水力発電の設備です。中に入ると、機械の作動音がものすごくしました。そして、一階と二階の中央には発電機が置かれていました。さわってみると、熱かったです。説明によると、この機械で電気をおこしていることが分かりました。
 最後に、もう一つだけあります。ボートからダムを見学したことです。今までダムのまわりを散さくしたことはありますが、ボートからダムを見学したことはありませんでした。ボートからダムを見ていると、ふだんイメージしているコンクリートでできたダムとちがって、岩が主に使われているロックフィルダムでは、自然に近い感じがしました。
 そして、今回のダムの見学で、たくさんのきちょうな体験ができて、本当にうれしかったです。また、最近のニュースで利根川水系上流のダムの貯水量が平年よりも少ないことを知りました。そういえば、見学の時に、管理の方が奈良俣ダムの貯水量が少なくなっていると言っていたことを思い出しました。ダムは私達日常の生活と深く結びついていることを改めて感じました。

■ 東京都 小6 女子
 私は、夏休み水のふるさと体験に行ってよかったなと思いました。行っていなかったら、水のことをあまりくわしくは知っていなかったからです。  まず最初に水道キャラバンで水道のことやダムのことなどを教えてもらいました。水道キャラバンは私の学校にも来て、また、他の所にも行っていると知り、そんなふうに活動していてすごいなと思いました。水道キャラバンでは実験もして楽しかったです。
 次に、ダム見学に行ってダムの中に入りました。ダムの中に入ることなどめったにないことなのでわくわくしていました。ダムの中に入ったら、すずしくて少しさむい位でしたが、外が暑かったのでちょうどいいくらいでした。
 ダムの中には、いろんな機械がありびっくりしました。今、ダムの水が減少していて私たちの行った奈良俣ダムもその一つに入っていました。水がこれからも減ってしまうと、もしかしたら、水道が出なくなったり水が使えなくなってしまうかもしれないと思うと雨が出来れば降ってほしいなと思いました。
 次の日の自然観察会では、川の中の生き物を観察しました。いろんな生き物がいてすこし気持ち悪かったけど、こんなにいるんだなとびっくりもしましたけど、きれいな水の中にしかいない生き物ばかりいたので、実際に見れてよかったと思いました。
 東京にいても実際に体験することの出来ないことがいろいろ出来てよかったです。

■ 群馬県 小4 女子
 夏休み水のふるさと体験で自ぜんかんさつ会をしました。まず、今はだれも通っていない小学校で川を管理している人から川に住んでいる虫やタカについて説明してもらいました。そしてきめられたバスに乗り赤谷川へ出発しました。そのあとバスからおりてはんごとに川におりて行きました。川は見た目はすきとおっていて、とてもつめたかったです。初めは上流で取りました。虫の取り方は川から石を持ち上げて石の前にあみを置いて虫が流れて行かない様にしました。石はトレイの上で虫が落ちる様にふりました。初めは小さい虫ばかりでしたが、だんだん大きい虫が見つかりました。次に下流の方に行きました。下流の方では、上流と同じ虫もひときわ小さくてあまり下流では見つかりませんでした。取れた虫の名前は、ヒラタカゲロウとカワゲラとオダラカゲロウとナガレトビケラとイトミミズとピラタドロムシでした。

■ 群馬県 小5 女子
 私は八月二十一日初めてのダム見学に参加し、うれしかった事、たのしかった事、などの事がたくさんありました。
 一つ目はダム見学です。ダムは思ったよりも、ずっと大きかったです。中は約10度で、すずしかったのがよかったです。
 二つ目はボートに乗った事です。風がすごく気持ちよかったのと、景色がよかったです。
 三つ目は、友達ができたことです。一日目に友達が三人できました。りほみちゃんと真斗くんとまさし(?)くんです。三人とも親しみやすかったので、すぐ仲よくなれました。夕飯もいっしょに食べました。十一階のパソコンで、だっ出ゲームをしました。楽しかったです。ねたのは少しおそかったです。でも、ベッドがふかふかしていてすぐにねれました。
 朝の5時半に起きて、朝ごはんを、りほみちゃんちといっしょに食べました。朝ごはんも夕飯と同じく、たくさんの種類の食べ物があって、まよいました。
 五つ目は川の虫さがしです。見たことのない虫がたくさんいて、おもしろかったです。
 六つ目は初めて木造校しゃに入ったことです。自然のにおいがして、気持ちよかったです。
 またこのような機会があったら、ぜひ参加したいと思います。

■ 群馬県 小6 男子
 ぼくは、今まで水は水道をひねれば自由につかえたり、電気はスイッチを押して、使うことを当たり前のように思っていました。それで、今回、夏休み水のふるさと体験に参加して、今までの事を反省し勉強になりました。
 1日目、水上へ着いてから水道キャラバン隊の劇を見て、水道水が家庭にとどくしくみを分かりやすく見せてくれました。実験でも水をきれいにするのは、初めてでしたので、びっくりしました。午後には、奈良俣ダムを見学しましたが、今までダムは全部コンクリートで出来ていると思っていました。実物を見て、石が多くつかわれていてめずらしいなと思いました。ダムの内部を見学しましたが、水の力で発電機を回して、電気を作るのは初めて見ました。電気も、ダムをつくったり、大勢の人が働いていることが分かりました。
 それから、ダムでボートに乗りましたが、すずしくて気持ち良かったです。ダムの水を見ていると山奥から流れ出た水がこんなにたくさんあつまって電気を起こしたり、飲み水になったり、ほかにも色々利用されていることが分かり水の力がすごいことだと思いました。
 

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